バロット或いはホビロン
こんにちは、ノラクロです。
みなさまお元気ですか。100万年ぶりの更新です。
というか2024年は1回も更新できませんでした。
普通の主婦をしていると調理方法とかよくわからないものには出会わないんですね、これには青天霹靂驚天動地ですな。
なーんて思っていたのですが昨日ですね、夫が仕事の帰宅前に電話をかけてきて開口一番「ノラちゃん、バロット食べる?」と聞いてくれたところから話は始まります。
というわけで今日はバロットの話をひとつ。
※今回は!!!カラス以来の!!!超閲覧注意ですからね!!!!
苦手な方はバックホームプリーズ!アンダスターンド??センキュー!!!
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さぁ。わたくしは忠告しましたよ。
ここに残るのは猛者だけですね?
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以前から、バロット(ホビロン)めちゃくちゃ食べたかったんですよね!!
でもお取り寄せは最少ロットが20個からのものしか見つけられなくて……
流石のわたくしも家計から孵化前のひよこを20羽も見切り発車で買うのがマズイ事くらいわかっています。
結婚して4年。夫を初めて怒らせるのがバロット20個の購入だなんて彼が可哀想すぎますもんね。
それがですよ!その夫が今なら茹でたてのバロットを貰えるけどどうする?と聞いてくれるだなんて!
ってか茹でたてのバロットを貰えるって何よ?おまいはフィリピンかベトナムにでもいるんか?とも思ったのですが、どうやら職場の方が会社で茹でていたそうで(いや、それも何で?ですけど。)ちゃっかり貰ってもらう事に。
それがこちら。まだぬくぬくでにんまりしました。

次から閲覧注意ですからね!!これが最後のチャンスですよ!!!
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殻を取ったのがこちら。もう既に命の片鱗が見え隠れしていてドキドキ。
レモンを絞って中に溜まった汁を飲むとちょっと癖強めの鳥の出汁のような味がしました。
白い部分は消しゴムの硬さで、食べなくても良いそうですね。チラリと見えている黄色い部分は卵の黄身と鶏肉の内臓の間のような味わいで経験値が足りない今のわたしは手放しに旨いとは言えないものの、その独特な味はハマると抜け出せない気がします。イカの肝とか白子とかそのあたりの珍味的な感じかな。
そして夫と少しずつ食べながらバラバラにしていくとめちゃくちゃ命が飛び出してきて慄きました。味はめちゃくちゃ煮込んだ鳥肉そのもので命に感謝していただきました。ありがとね。
2個のうち1個は翌日食べることにして、冷蔵庫へ。
朝ごはんに卵を焼くときに間違わないようにしておきます。
寝ぼけている早朝に間違えてホビロンがフライパンに飛び出したら大きな声を出してしまいそうです。
そして翌日。
おはようバロット、実はねやってみたかった食べ方があるのよ。
令和の今日(こんにち)においてまた鉄鍋のジャンの話をしますが、これ!
鉄鍋のジャンRのビッグ大谷日堂杯でバロットを使った料理が出てくるんですよ!
これは作者さんの創作料理だと思うのですが、実際にホビロンチンメーという料理があるみたいなのでそちらを基本として調理していきたいと思います。
http://www.vietnam-sketch.com/archive/cooking/street/2008/01.html
↓こちらのサイトより情報をお借りしました。

詳しいレシピはわからんちんですが、まあ揚げて甘酸っぱいソースで戴くようですので……
汁を別皿に取っておき、
中身ドーン!
4等分(消しゴムみたいな部分含まずね)にして……
片栗粉をまぶして油へGO GO!!
別で取り出した汁にニンニク砂糖パセリを入れて軽くレンチンしたらレモン汁を足して完成とします。
現地ではタデの葉と一緒に頂くようですがそんなの急にないので野菜室の中で一番近そうなわさび菜も添えました。
即席ホビロンチンメーはふわふわやわやわで、つけ汁が良い意味で独特の臭いを打ち消してくれて美味しいです。殻をバリバリ剥いて塩レモンで食べるよりこっちのが良いように感じます。
油で揚げることによって旨味が格段にアップしていて、カロリーは旨さだということがまた一つ証明されてしまいました。
さて今回のわたくしのバロットチャレンジはここで終了ですが、いつかフィリピンかベトナムの屋台で食べてみたいです。屋台巡りもしたーい!!
ところでですね、今ダイエット中で食べたものをあすけんに登録してるんですけどバロットっていう項目がなくてどうしたら良いんですかね未来ちゃん!!!卵より栄養価が高いって聞いてるヨォ!!!たすけて!!!

では、また。